Minggu, 15 April 2012

森山直太朗 ー さくら

この曲を聴いて、いつも泣いてた。自動的に涙が出る。
聴くと、悩んだ時とか嬉しい時にもいい感じだった。
懐かしいなあ。大学時代に後輩と一緒に歌った。
僕は日本学科の学生会にVocal Groupの指導員だった。
曲は歌詞もいいし、音楽も最高だ!さあ、どうぞ!聞いてください!どれもいいよ。v(^_^)




歌いましょう!



森山直太朗 ー さくら」


1st verse:
ぼくらはきっと待ってる
君とまた会える日々を
桜並木のみちの上で
手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も
君は笑っているから
くじけそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
かすみゆく景色の中に
あの日の歌が聞こえる

Reff:
さくら さくら 今咲きほこる
刹那に散るゆくさだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき
変わらないその想いを 今

2nd verse:
今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける君の未来を
願うほんとの言葉
移りゆく街はまるで
僕らをせかすように

Reff:
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる時を信じ
泣くな友よ 惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ
とわにさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散るみちの
さくら舞い散るみちの上で

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